活動報告

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活動報告

第101回日本陸上競技選手権大会

6/23〜6/25の三日間、日本陸上競技場選手権大会に陸連トレーナーとして参加して参りました。

陸連の活動も気が付けば調度10年程になります。
日本選手権での活動は久しぶりでしたが、今年は男子100mで日本人初の9秒台が期待されていたこともあり観客数もとても多く、痺れる盛り上がりを見せておりました。

トレーナー活動はというと、基本的にはサブトラックに設置されたトレーナーステーションにて試合前後の選手の方々のケア、コンディショ二ング。
それとあわせて、トラック、フィールドでの救護活動になります。

私自身が陸上競技を始めた中学生の頃には、その20年後にもこんな形で陸上競技に関わっているとは思いもしませんでしたが、一つのことに形を変えても長く関わるというのはとても幸せなことだなあと改めて感じます。
その根底にはやはりそれと、それへ関わる人への「想い」があるからですね。

この三日間の経験、学び、をまた今後に生かします。

参加した試合のパンフレットとIDは全て残しています!
レースを全て終了した後のサブトラック。
トレーナーステーションの一部。

X'mas チャリティー リレーマラソン2015(2015.12.19)

去年から年末の恒例行事となっている「フルリレーマラソン」に、我が鍼灸治療院 朔で結成されたチームで参加して参りました。

1週2.63Kmのコースを16周。
昨年我がチームは一人ひとりがまとめて数周走る戦法をとっておりましたが、レース後、1周ずつ交代した方が記録が狙える!という結論に至り、今年はその戦法をとることとしました。
 
急遽3名が不参加となる中、目標としていた「3時間はギリ」を達成!
アンカー走者へのプレッシャーはすごかったですが、
「来年の目標はサブスリー!」の声もあがり、大盛り上がりのレースとなりました。
今年はチーム内で仮装大賞も投票で決め、大賞者には景品を。
来年は記録賞も作ろうと思っております。

記録はもちろんですが、一番のテーマは去年と変わらず「ランを楽しむ」こと。
また、「この場を、この瞬間を楽しむ」ことです。 
普段チームに属して走っていない方も、このリレーマラソンでは一つになってゴールを目指します。
ゴールは毎年、全員で手をつないで!

「お家でできる腰痛予防&改善セミナー」開催

「勤労感謝の日」の本日、腰痛予防&改善セミナーを開催いたしました。
 今まで何人もの腰痛の患者様を治療してまいりましたが、
「痛みが出てからではなく、出る前に予防する」ことの大切さを非常に感じます。
日ごろからお家で簡単にそのセルフメンテナンスをしているか否かでお身体の状態は全く変わってきますので 、本日はそのセルフメンテナンス方法を含めて「腰痛のいろは」を講義させていただきました。

皆様も馴染みのある西洋医学的視点から解剖を含めたお話しをさせていただいた後、私が東洋医学的視点から腰痛予防&改善についてお話させて頂きました。
講義の最後はお灸をプレゼントさせて頂き、腰痛に効くツボを伝授。
これから寒くなってくる時期、お灸は更に効果倍増。
リラックス効果も見込めます。

「こんなテーマのセミナーをぜひ開催して欲しい!」などのご要望も随時承っておりますので 、ご希望のテーマがございましたらご連絡くださいませ。

ゴールデングランプリ陸上2015(H27,5,10)

昨年に引き続き、陸連トレーナーとして大会に参加して参りました。
この大会は日本のトップアスリートは勿論のこと、海外の五輪メダリストなども多数参加する国際大会となっております。
また今回初の試みとして、パラリンピック陸上種目も同時に実施されました。

当日は雲一つない青空に恵まれ、
女子やり投げで海老原選手が2年ぶりに日本新記録を樹立。 
男子100mでも高瀬選手が向かい風の中日本歴代7位タイとなる10”09の好記録を出しました。 

さて、トレーナーの私のお仕事はというと。

基本的にはサブトラックに設置したトレーナーステーションにて、ケアを求めてやってくる選手の方々の対応となります。
アイシング、ストレッチ、マッサージ、中には鍼治療を希望される選手もおられます。
そして合間にシフト制で、二人一組で競技場内での救護活動を行います。
トラック内で蛍光の黄色いMedicalビブス を着ている人。
それが陸連のトレーナー。
選手の方が怪我をしたり、自力で歩けないような事故に見舞われた際、いつでも素早く対応できるように3か所に分かれて選手の方々を観察しています。

陸上競技で事故が起こりやすい危険な種目の例としては 、
棒高跳び、3000m障害、ハードル種目など。

この救護に出ている時間は、トレーナーにとっては結果的に「暇だったね。」と言えるのがベスト。
<救護活動がなかった=大きな事故なく大会が無事終了した>
ということになります。

幸い、大きな事故なく、好記録にも恵まれ 大会を終了することができました。

今年は8月22日から中国北京で世界陸上が開催されます。
各地で代表争いを兼ねた戦いが繰り広げられます。
選手の皆様が怪我なく、ベストパフォーマンスで戦えることを願っています。
また、そのお手伝いをするのも私の務め。
これからもがんばります! 

東京マラソン2015(H27.2.22)

今年で9回目となります「東京マラソン」に、今年もトレーナーとして陸連より派遣されて参りました!

例年私は27キロ地点にある救護所を担当しておりましたが、今年は初めてのゴール地点救護所担当となりました。

ゴール地点を担当するトレーナーは他のどの地点よりも人数が多く配置され、その中でも
・フィニッシュライン
・手荷物エリア
など、いくつかのエリアに更に細かく担当が決められ、決められた担当エリアで、ゴール後歩けなくなった選手がいないか、状態が危険な選手がいないかを確認し、必要であれば車いすで救護所へ搬送します。 

今回の私の担当はビッグサイト内のフィニッシュ救護所内。
搬送されてくる沢山の選手の方たちのケアをひたすら行います。
救護所の中にはトレーナーの他に、ドクター、看護師、ボランティアの方も常在しております。 

今年はゴール地点救護所には約300名の選手の方々が来られました。
筋痙攣、嘔吐、腱炎、腹痛など、症状は様々。

テロ対策として直前に「ランニングポリス」の導入が決定されたり、検査が厳重になったりと今までとは少し違った緊張感のもと迎えた本番でしたが、
無事大会は終了し、「世界一安全なマラソン大会」は今年も守られたのではないのかと思います。

皆様が安心して参加できる大会の運営に、このような形で携わるのが、私の仕事の一つです。

来年は10回大会となります。
きっと更なる盛り上がりを見せることかと思います。
参加競争率が年々増していますが、まだ出場されたことの無い方。
是非一度エントリーしてみては??
どこを走っても沿道に応援してくださる沢山の方がいて、独特の雰囲気、楽しみがある大会です。

※ピーク時は下の写真のベッドがいっぱいになりました。 

X'masチャリティ リレーマラソン2014(H26.12.20)

毎月開催しております「ランナーズサーキット」に参加してくださっております方々と一つのチームを組み、全員でフルマラソンを走る!という試みを初めて行いました!

今回集まったのは合計7名。
1周2.6キロの周回コースを、大体一人2~3周走ってリレーしました。

目標は記録ではなく、とにかく「楽しむ」。

今回のメンバーは殆どの方がリレーマラソン初体験。
その全員が、「凄く楽しかった。来年も出たい!」と言って下さりました。 

走ることの楽しさ、
皆で繋ぐ幸せ、
そんなものを感じることが出来た貴重な時間でした。
毎年の、恒例行事となりそうです。

参加してみたい方、遠慮なくご連絡ください。
きっと素敵な時間となります。

第6回横浜国際女子マラソン(H26.11.16)

今年で6回目となる横浜国際女子マラソンのサポートに行ってまいりました。
この大会へのトレーナーとしての参加は第3回、第4回に続き、今年で3回目の参加となります。

山下公園を発着とし、横浜市内を走る個人的にも大好きなコース。
前回参加した際は気温が高かったこともあり完走者がかなり少なかったのですが、今年は風もあまりなく、気温もよくコンディションは最高でした。 

さて、肝心の私のお仕事はというと、
「救護」です。

主にゴール後に不調を訴える方などの対応となります。
ゴール後に歩けなくなる方もいらっしゃいますので、そういった方の救護所への搬送などです。 

今大会も搬送者は何名かいらっしゃいましたが、無事大会は終了。

実は横浜国際女子マラソンは、財政難により今年で最後となります。
元々は世界初の女子だけのマラソンとして発足した「東京国際女子マラソン」が、「東京マラソン「の開催に生じた警備上の理由などにより2008年限りで終了となり、
それまで行われていた「横浜国際女子駅伝」を終了し、これをマラソン大会に衣替えする形で始まったこの大会。
来年以降は埼玉で開催されるようです。

※「写真のIDの名前が違う」とお気づきの方。
今大会は手続きが間に合わず、図らずも旧姓での参加となりました 。
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